アクティブシニアのすばらしいセカンドライフのために・・・
シニアのセカンドライフ・ナビ HOME

年金と今後の生活設計

日本の公的年金制度が揺れています。
定年後の生活設計のために年金の実情や、将来いくら受給できるか
老齢基礎年金の受給額を知っておきましょう。

スポンサードリンク


   ★ 速 報 
年金記録不備問題による支給漏れが大きな社会問題になっています。あなたの年金は大丈夫ですか?
自宅から年金加入記録を確認する方法

公的年金制度とは?

国民の相互の支え合いの精神に基づき国が運営している年金制度を公的年金制度といいます。加入者が老齢になったり、障害者になったり、または亡くなった場合に加入者やその遺族に支払われます。
平成17年3月末の公的年金制度の加入者数は、約7,029万人でわが国の総人口の半数以上の人が加入しています。

一方、年金の受給者総数は約4,885万人。このうち国民年金の受給者2,305万人(福祉年金を含む)、厚生年金の受給者は2,233万人、共済組合の受給者が347万人です。

また、この年金の総支給額は、約44兆4,858億円。このうち国民年金が14兆3,346億円(福祉年金を含む)、厚生年金が23兆6,195億円および共済組合が6兆5,317億円と膨大な額となっています。

今後は高齢化社会と言われるように、さらに支給額が増える事が予想され、公的年金制度の危機が叫ばれています。
そこで平成16年6月5日、「国民年金改正法」が国会で成立しました。


「国民年金改正法」の趣旨とポイント
平成16年の「国民年金改正法」の趣旨
(1)社会経済と調和した持続可能な年金制度の構築
(2)国民の年金制度に対する信頼の確保
(3)多様な生き方や働き方に対応した年金制度にすること

平成16年の「国民年金改正法」のポイント
(1)財政均衡期間の設定と財政検証の実施財政均衡期間(おおむね100年間)を設定し、この間の財政検証を実施する。少なくとも5年ごとに年金財政の現状や財政均衡期間における見通しを公表すること。

(2)基礎年金の国庫負担の割合を2分の1に引上げ将来の保険料負担が過重なものにならないよう基礎年金の国庫負担の割合を現行の3分の1を平成16年度から段階的に引上げ平成21年度までに2分の1に引上げること。

(3)保険料水準固定方式の導入将来の現役世代の過重な保険料負担をさけるため、一定の段階で保険料水準を固定し、その範囲内で給付を賄う保険料水準固定方式を導入する。
 ・ 国民年金の保険料額平成16年度の保険料額13,300円に平成17年度から毎年度280円ずつ引上げ、平成29年度には16,900円に固定し、この額を基準額に各年度の保険料改定率を乗じて得た額とする。
 ・厚生年金保険の保険料率平成16年10月(平成17年度以降は毎年9月)から3.54/1,000(船員・坑内員は2.48/1,000)ずつ引上げ、平成29年9月以降は183/1,000に統一して固定する(共済組合等も同様の改正を実施)。

(4)マクロ経済スライド方式の導入。




老齢基礎年金の受給額は?

スポンサードリンク

老齢基礎年金は公的年金制度に加入して、受給資格期間を満たした人なら、全員がもらえる定額部分の支給年金です。
20歳から60歳まで40年間、全ての期間、保険料を納めた人については、年間で792,100円(平成18年度価格)の年金が支給されます。

しかし、保険料を納めた期間がどのくらいか、免除を何年間受けたのか、によりもらえる年金額が変わります。
また、厚生年金保険や共済年金に加入している人、専業主婦の人は、第2号・第3号としての被保険者期間も、国民年金の保険料を納めた期間として合算されます。

個々人でもらえる年金額は非常に複雑ですが、昨今では「受給年金シュミレーション」のサイトがたくさんあります。
検索窓に「年金 シュミレーション」といったキーワードを入力して検索してみましょう。

サイトの指示に従い、年金を払った年数などを入れると、将来もらえる年金額が表示されます。
これはあくまでもおおよその年金額になりますが、将来の生活設計を立てるためにももらえる年金額を知っておく事が大切です。



HOME暮らしシニアのセカンドライフとは?年金と今後の生活設計団塊世代の2007年問題とは?シニアにとっての快適な住まい団塊世代の憧れ・田舎暮らしシニアの海外移住・人気の移住先は定年後再雇用制度の詳細4月から年金制度が変わるシニア世代を直撃・住民税増税趣味・資格好きな事を趣味にするシニア・中高年向け資格アクティブシニアは旅行が好き温泉めぐりを趣味にベランダで簡単にできる家庭菜園ファッションシニアのファッションが変わるチョイ悪オヤジの魅力ブランド品で自己表現シニアに似合うヘアースタイルシニアの洋服選びのコツ健康シニアの健康管理メタボリックシンドロームの危険アンチエイジングで若返りデトックスで体の中をきれいにするデトックスの方法と効果シニアに多い耳鳴りと難聴定年・退職うつ病に注意シニア保険の選び方パソコン・インターネット50代から始めるパソコン世界とつながるインターネットパソコン用語を易しく解説パソコンを安心して使うためには・・・インターネットショッピングの始め方セカンドライフのネットビジネス資産運用リタイア後の資産運用を考える初めての資産運用・基礎とポイント投資のリスク分散預け方によっては有利な「貯蓄預金」株による資産運用ディトレードとは何か?

シニアのセカンドライフ・ナビHOMEへ
Copyright (C) 2006 シニアのセカンドライフ・ナビ All Rights Reserved.